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大学選びにはいくつかのポイントがあります。大まかに言うと以下の点です。
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何を学びたいのか?→「学部学科の専攻」
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都会か田舎か?→「キャンパス・寮の有無、および授業料」
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大学の規模→ 「授業選択の幅 vs クラスの人数」
まちがってもTOEFLの得点にあわせた大学選びをしないようにしてください。確かにTOEFLの点数は入学を許可する判断の一つです。でも絶対では有りません。
ある程度点数は少なくても、その他の提出物によって入学できることも有ります(特にEssayなんかは重要ですね)。TOEFLの点数は判断の基準にはしても決定の中心にはしないように。
では、上記のポイントを説明しましょう。
( I ):何を学びたいのか?
何はともあれ、これが一番重要です。全米には何十万という大学・短大が有り、全部の中から選ぶというのは到底無理!ACTIBではNew Englandに地域を絞っていますので多少は限定されますが、ボストン近郊だけでも70校有り、レベルもスタイルも千差万別です。
そこで、何を勉強したいのか?という観点から大学を絞ります。ここがハッキリしていないと、ついていくのが大変なアメリカの授業に負けそうになった時、「やりたいことのために今頑張って居るんだ!」というパワーがでないですよ!何より、目的意識の無い人は
挫折が目に見えています。
将来のことを考えて、自分の専攻したい学部が優れているかどうかも判断の基準にした方が良いでしょう。結構実社会や大学院に行った時にこのポイントは重要になってきますよ。
( II ):都会か田舎か?
私は「超ど田舎」→「田舎」→「都会」の順に大学を移動しましたが、自分に合っていたのは「都会の田舎」でした。つまり、都会の郊外ですね。都会は刺激がある分誘惑も多い。田舎は安全だけど留学のもう一つの賜物である「アメリカの文化」というもの
を学ぶチャンスを失ってしまう。個人的な意見ですが、「アメリカの進んだ技術や考え方はある程度の都会に行かないと体験できないし、住んで体で感じないと理解できないものが有る」と思っています。だから1年以上の期間滞在するのであれば、ある程度の都会を選んだ方が良いのでは?と思います。Bostonは治安も良いことですし。
ただ、田舎も魅力的です。キャンパスは広いし授業料も安い!遠くに行くにしたがって日本人の数が少なくなるので、自ずと英語の上達も早くなります。私の通っていた最後の大学はBostonのど真ん中にあったので、キャンパスは狭く、大学のサッカー部用のグランドも無かったので、ハーバード大学のグランドを間借りしてました(笑)。まぁ、高い授業料払えば問題ないのですがね・・・。
( III ):大学の規模
Boston UniversityやHarvard Universityのような大きな総合大学に行けば授業料は高いですが、選択できる授業の幅と数は驚くほど豊富です。大学に限って言えば「一般教養」のクラスがあるので、ダンス・写真・スポーツ・音楽など様々なユニークな授業も受けることが可能です。しかしその反面クラスに100人も居て、教授と授業中に話すことも無いなんてこともあります。
授業中の積極性が評価の大きな部分を占めるアメリカの授業では、英語が不得手でおとなしい人には不利と言えるでしょう。小さな大学では、クラスに10人なんて言うのもざらですから、嫌でも教授に覚えられるし必ず発言させられます。最初は嫌ですが、結果的にはそれが必ずプラスの評価になってきます。教授もフレンドリーに接してくれるので、問題があったらとても協力的に対処してくれます。私は一度3人のクラスなんてのもありました(笑)
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