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Boston Athletic Association

 ボストンマラソン

(注)僕が96年にボストンマラソン100周年記念の時に資料として作ったものを公開します。100周年記念用に作成した為1996年4月時点での情報なので、多少古いものや間違ったものも入っていると思いますが、勘弁して下さい。(笑)



(*詳しいコースは http://www.bostonmarathon.org/index2.htm にてすばらしい地図が入手できます。)

ルート: マラソン・コース − Hopkington (Rt.135) 〜 Rt.16 〜 Rt.30
ボストン・マラソンは8つの町を通る。− Hopkington, Ashland, Framingham, Natick, Wellesley, Newton, Brookline, Boston.
スタートから約10kmまではなだらかな下りがズーッと続く。気をつけて走らないと、ペースを乱したり、足に負担をかけてしまう。
Ashland(アッシュランド)State Parkが右側にあり、ここがオリジナルのスタートライン。4/19、1897に15人のランナーが走り、10人が完走した。(スタートから3〜4Kmぐらい)
5Km地点にはあまり目印となるところはない。
10Km地点にFramingham Station(フラミングハム駅)がある。コースは平らで最初にたくさんの応援が見られるところ。昔はこの線路を通る列車からボストン・マラソンを観戦していた。
10〜15Km間は小さな上り下りのコース。
15Km地点に大きな池が両側にある。応援も少なく自分との戦いになるところ。ここが第一のふん張りどころ。中山選手が大きくペースダウンをしたところ。
16〜17Km地点でNatickのCity Hallを通過。
20Km地点でWellesley Collegeがある。バーバラ・ブッシュ、ヒラリー・クリントンなどが通っていた有名な女子大。大学の前にはものすごい数の女子大生が応援していてボストン・マラソンの楽しみの一つ。男性はあまりここでスピードを出しすぎないように注意。
Wellesley Collegeを過ぎてすぐにWellesleyダウンタウンがある。
ダウンタウンを過ぎてすぐに中間地点にでる。
Wellesley ダウンタウン/中間地点を過ぎてすぐ、道がRt.135 とRt.16に分かれるので左カーブしながらRt.16に行く。
7Km位なだらかな下り坂が続く。
27Kmで右側に消防署がありそこを右折。(Rt.30にはいる)
曲がるとすぐに有名なHeart Break Hillがある。Heart Break Hillは1936年にボストンの有力地方紙、Boston Globeのレポーター、Jerry Nasonが記事に John KellyがTarzan Brownを猛烈なスピードで追い付き、追い越したのがこの丘で結局その疲れが元で破れたので”彼はハート・ブレイク・ヒルのせいで負けた”と書いたのが始まり。瀬古俊彦とBill Rogersのデットヒートが繰り広げられた所でも有名。
約7Kmの間、大きく分けて3回大きな上りがある。途中のセントレ・ストリートの所の左側にJohn Kelleyの銅像がある。
34Km地点でMOエアー応援団Aが待っている。残りはゴールまでなだらかな下り坂、もう一息。
応援団をとおりすぎると正面左にゴールであるJohn Hancockのガラス張りのビルが遠くに見える。
応援団をとおりすぎると正面左にゴールであるJohn Hancockのガラス張りのビルが遠くに見える。
Commonwealth Ave.をChestnut Hill Ave.に右に入って50mぐらい行くと左に大きく左折してBeacon St.にはいる。ここからはずっと沿道に地元の応援の人達がたくさんいる。
Washington Sq., Coolidge Corner, Kenmoreと通って、Mass Ave. を通過し、Hereford St.(ヒアーフォード)まで走って右折する。
ボイルストン・ストリートへ左折したらあとはゴールまで約400mの直線です。



Boston Marathonのマメ知識

B.A.A. Boston Athletic Associationは男性専用のソーシャル・アスレティク・クラブとして1887に発足
1st Boston Marathon 4/19/1897 - 連続して続いているマラソンとしては世界一古い。
4/19/1897 第一回大会には15人出場10人完走(スタート・ラインはAshland State Parkだった)
マラソン ギリシャの近くのマラトンの丘から一人の兵士が戦いの勝利の報告を”わが軍勝利なり”とアテネに知らせたのが始まり。その距離が約40kmだった。残りの2.195kmはロンドン・マラソンのときウインザー城の皇太子のわがままで城の前までマラソン・コースを延ばしたのが残りの距離。
ボストン・マラソン ボストン・マラソンはコースもマラトン〜アテネの道のりに似ていて、丘が多い。
第一回大会 第一回大会の優勝者は”John McDermott"で当時の世界記録で2:55:10
実は99th?? 1918年の1次世界大戦中に一度だけ14チームの10人リレーマラソンがあった。
高低差がスゴイ 高い所:海抜138m、低い所:海抜14m = 124mも高低差がある。ちなみにHeart Break Hillの下から上まで56mある
Heavy Weight Winner Lawrence Brignolia, 83kg
Light Weight Winner 山田けいぞう、53kg、1953
Shortest Winner ユン・ボク・ソ(Korea) 152cm, 1947
Tallest Winner Barnard Joseph Smith(1942) & Jon Anderson(1973)
Most Win Clearence H. DeMar, 7回 彼は32回ボストンを走っていて、トップ10に8回
Legend John A. Kelley, 61回出場、58回完走、2回優勝、7回準優勝、18回トップ10
1st Woman Runner 1966年にRoberta Gibbが初めてボストンを走った。でも非公式記録。
1st Official Woman Winner Nina Kuscsik, 1972 - 3:10:26
Wheelchair 1st Wheelchair Runner, Eugene Roberts in 1970 - 7時間:- 今はメンズ、Hans Frei, 1:21:23, レディース、Jean Driscoll, 1:34:22
年齢別クラス マスターズ:40〜49才、ベテランズ:50〜59才、レディースの記録保持者はイシガミ・ミヨ、3:03:47、シニア:60〜69才
Finish line 1897〜1964まではB.A.A.のクラブ・ハウスがあったExeterStreetでLenox Hotelの前。1965〜1985まではスポンサーだったプルデンシャル・タワー前。1986〜現在に至って、Boston Public Library前。
賞金 マラソンの賞金としては最高額($60万)が払われる。男女ともに優勝額$10万。
参加人数 最高オフィシャル・ランナーは1990年の9362人。1996年は37,000人。
日本人優勝者 タナカ・シゲキ(1951)、ヤマダ・ケイゾウ(1953)、ハマムラ・シゲキ(1955)、シゲマツ・モリオ(1965)、キミハラ・ケンジ(1966)、ウネタニ・ヨシアキ(1969)、セコ・トシヒコ(1981 & 1987)
Top 50 Record メンズ No.1 Cosmas Ndeti(2:07:15), レディース No.1Uta Pippig(2:21:45)この中に日本人が2人入っている。セコ・トシヒコ(No.21,2:09:26 & No.37, 2:10:12) - ヤマモト・ヨシコ(No.15, 2:26:26)

ボストンマラソンについて、詳しい情報が載っているHPです。なかなか面白いサイトもありますので、是非見て、ボストンマラソン通になって下さい!!

http://www.townonline.com/marathon/course/index.html
これは、ボストンマラソンの全体の地図がわかりやすく載っています。

http://www.bostonmarathon.org/ (official Site)
これは、ボストンマラソンの公式サイト。

http://www.boston.com/sports/marathon/runners/finishmap.htm
ゴール地点の地図です。

http://www.boston.com/sports/marathon/
Boston.comというボストンの有名なサイトのマラソンページです。マラソンコースの詳しい地図と説明、アドバイスなど、結構良いページです。

http://www.coolrunning.com/boston/boscous.htm
ボストンマラソンのスタート地点、Hopkington市のサイトです。スタート地点から、ボストンゴール地点までの写真が順番に出ています。ちょっと暗くて、分かりずらい部分もありますが、イメージをつかむのに役に立つのでは??

 
 
 
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